
「てにをは」によって<br>
前後の名詞や動詞の関係性が変わり<br>
意味やニュアンスが変化するように<br>
日々の生活における助詞として<br>
時間・空間・人間の関係性が<br>
ほんのちょっと変わったように感じられるような<br>
一粒の豆、一杯の珈琲をご提案します。<br>
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工藝的なる珈琲は評価や鑑賞の対象ではなく<br>
日々の生活の中で人間と世界を繋ぐ助詞として<br>
関係性をより自然に調和する役割を果たします。<br>
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焙煎は独学で、失敗を繰り返しながら研究する日々です。<br>
手廻しロースターや陶器の耐熱フライパン等を使って<br>
少量をじっくりと焙煎しています。<br>
効率や均質さは追い求めず、<br>
その時々の条件に応じた調整を大切にしています。<br>
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豆の種類や配合は固定せず、<br>
季節や暦、入荷状況に合わせて変えています。<br>
同じ豆でも、同じ味にはなりません。<br>
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正解の味や淹れ方などはありませんので、<br>
その日の体調や時間帯、気分によって、<br>
お好みの飲み方でお楽しみください。<br>
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日々の暮らしに、静かに馴染むことを願っております。<br>
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珈琲テニヲハ、 戸田 友貴
